早産に注意しましょう






早産になりやすい2つの理由

妊娠糖尿病の妊婦さんは、そうでない場合と比較してやや早産になりやすいので、どうか気を付けてください。

筆者は上の子を産む前、逆子で臍帯二重巻絡もあったので予定帝王切開の日にちが決まっていました。
しかしその前に破水してしまったので、深夜に急きょ入院し、翌朝帝王切開することになりました。

この時は少し早かっただけで正期産なので良かったのですが、中には妊娠7か月の時に急に出産してしまった方もいました。お子さんは3か月NICUに入院されたと思います…かなり大変そうでした。


また下の子の時、部分前置胎盤でもあり、上の子のこともあるので早めに帝王切開の日にちを決めてあり、早産にはなりませんでしたが、羊水過多でかなり危なかったと思います。

子どもも、さぞかし苦しかったことでしょう。
要りもしない余計な糖を、強制的に母体からどんどん送り込まれていたわけですから…


胎児.jpg


筆者も当時、何も知らなくて医師に言われるままカロリー制限をするしかなかったとはいえ、本当に子どもにしんどい思いをさせてしまったと申し訳なく思います。

お医者さんの言うことさえ聞いていれば間違いないと思っていたのに…


妊娠糖尿病でコントロールが良くないと、免疫力が低下して病原体が増殖しやすい状態になってしまいます。
そして感染症にかかると、炎症によって子宮が強い収縮を起こすようになり、早産しやすくなってしまいます。

また、胎児も高血糖になるとその分尿量も増え、羊水量が増加します。羊水過多症の場合、お腹がはりやすく、切迫早産や早期破水の原因となります。

うちの子たちの場合も、この現象だったのかもしれませんね。




あと少しの辛抱…

今は食事制限などがあって辛いかもしれませんが、どうか赤ちゃんが無事に産まれるまで、コントロールを頑張ってください。

そして、産後も、血糖値を上げにくい食生活を親子で心がけてみてくださいね。
妊娠糖尿病のママから生まれた子供は、将来糖尿病になるリスクがやっぱり高いのです。
筆者も、すごく気を付けています…






筆者のように油断して「あーこれで何でも食べられる!」と思っていつの間にか2型糖尿病に移行してしまうと、本当に本当に大変ですから…



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